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 店の歴史
1950年

クサガヤ毛糸店開店


物のない時代、毛糸は何回も編みなおし、
繰り返し使われました。

出産祝いの贈り物に、毛糸が使われました。

我が家は、セーター、パンツ、タイツ、靴下、手袋、スカート、
何でも母の手作りでした

また洋傘の販売もしていたため、骨の折れた傘の
アフターケアーも大切な仕事のひとつでた

毛糸は1オンスづつのカセで売られていたため、
糸まき器や子供たちの手を借りて、
毛糸玉にして使われました。
1960年代
オーダーの受注全盛

問屋さんは静岡からバイクで注文取りに来ました

注文の品は便利屋さんが風呂敷に包んで
汽車に乗り配達してくれました。

大きな荷物は列車に乗せチッキで運ばれました。

家庭用編み機の改良により、簡単に柄網や模様編みが
出来るようになり、防寒だけでなく、カーデガンやセーターなど
ファッション性も意識され始めました。

毛糸は何回も編みなおされお兄さんのセーターになったり、
妹のカーデガンになったり、最後には古い糸の寄せ集めで
コタツカバーに変身したりしました。

この頃はお正月が来るから新しい衣類を一枚新調しましょう
という風潮でした。
大晦日は夜まで忙しかった。
1970年代
たくさんの既製服が出回り、オーダーは一部のおしゃれにこだわる人か、
既製品では補いきれない実用衣料の両極端になりました。

おしゃれにこだわる人は機械の進歩により、より高度な柄を求め、また一方
地元の漁師さんやペンキ屋さんたちの腹巻、おばあちゃんの毛糸のパンツなど、
既製品では得られない暖かさ、着心地が根強い人気でした。

1980年代
手編みブーム

従来の機械編み用の糸から手編み用の糸に変化し
色合い、風合い、素材がバライティに富んだ高額な素材が氾濫しまた。

手編み教室始める
店内はニット中心の既製品が多くなりました

1990年
毛糸の需要が減り既製品をお買い求めのお客様が多くなる

有限会社「ニットショップクサガヤ」に社名変更

お客様のニーズにこたえ、商品もニット中心からコート、フォーマルなど
あらゆるシーンに対応できる品揃えに変化
2000年代
お客様おひとりおひとりの個性を大切に、
着用シーンや予算に合わせて、
コーデネートのお手伝いさせていただいています
サイズは7号〜19号まで対応

ご近所の商店と力を合わせ「ほていさん通り商店会」を立ち上げ、
よりきめ細かいサービスで、地域に必要とされる商店を目指して奮闘中
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